からねずみの日記

日常の面白いことを配信していきたいです

癒しの香りを探すには

6月ぐらいの季節だったでしょうか

汗を拭いた後、顔がカサカサしてきたわ〜と言うと香りのいい化粧水をわけてくれました。

「私癒されたいんですよ」

彼女はよく言うフレーズ「癒されたい」

化粧水以外でも香りの良いグッズをよく集めていたりしている様で、彼女自身からもいい香りがしたのもです。

しかしあんまり癒された感は得られないとも言う。

習い事先の知り合いですし、彼女のプライベートな事を聞く事もしないので実際何に癒されたいのかはわかりませんが

 

香り、匂いと記臆はリンクしているものだと思います

私が子供の頃(幼稚園〜小学生くらい)、テレビで毎週金曜日の夜8時からプロレスが放映されていました。

最後トリはアントニオ猪木が登場します。私が観ていたというのでなく、父が観ていた訳ですが、父の横でぼんやり観ていた感じです。

あの猪木のテーマソングが流れてくると、うちではお風呂のお湯が沸いてくる時間帯でした。他所と比べると少々遅い目のお風呂だと思います。

お湯が沸いてくると部屋までお風呂の匂いが入ってきます。「お風呂はいりやー」と母に言われて、出しっ放しにしている本や描きかけの絵を片付けてそそくさとお風呂へ入りました。

そういった習慣があったせいか、私は未だにあの猪木のテーマ「いのきっぼんばいえっいのきっぼんばいえっ」と聞こえてくると「ああお風呂にはいらなきゃっ、お母ちゃんに叱られる」とソワソワしてくるのです。

youtu.be

本当にお風呂の匂いも思い出せます。お風呂の匂いに混じって裏庭に湿気った木の匂…

 

ラベンダーやローズベルガモットやレモン、この香りに何か記臆はありますか?

この香りで気持ち良く落ち着いた記臆があればきっとあなたの「癒される香り」になるんですよ。

ビールだってコーヒーだってあれも考えたら苦い豆の汁と麦の汁です。

なぜ飲むのか?なぜおいしいのか?

それは「おいしい」と感じた記臆があるから、「気分が落ち着いた」と言う記臆があるからです。

 

私のホッとする匂いといえば、毛布?布団に入り自分の体温に混じり香ってくる毛布

ご飯の炊ける匂い

お風呂上がり

 

癒しを探す時にまず、気分が良かった時、楽しかった時、ほっとした時の記臆を探してみてはどうでしょうか?

その記臆に何かありませんでしたか?チョコレート食べたとか、いい匂いの花が咲いていたとか…

そこから自分の癒しグッズを見つけてみてはどうでしょうか